前回のアトリエで風船に巻きつけた紙ひもが乾いて固まりました。
一部を切り取って出入り口にしました。
鳥さんも結婚して卵も生まれ、しあわせそうだぁ(*^。^*)
アトリエに来て、自分の風船を見つけました。
竹串のとんがったところで中の風船を割ろうとしているところです。
割りたいんだけどパンッ！！っていうのがちょっとこわ～い(^_^;)
実は前回作ったときの風船は、後ろの壁にぶら下げてある風船のようにだいたいしぼんでしまいます。
ひもが乾ききらないうちにしぼんでしまった風船はそのままにしておくとひもをくっつけたまましぼんで型崩れしてしまうので取り出して、新しい風船といれかえています。
風船、割りまーーーーす！
2匹目の鳥を作ります。鳥のもとになる形に毛糸を巻きつけます。
3匹、４匹作るお友達もいましたよ。前回作ってるのでぐるぐる巻きにもだいぶ慣れてきました。
頭の先としっぽにあたる部分はぐるぐる巻きがしにくいので細かく切った毛糸をグル―がんで貼りつけてしまいます。
鳥の翼や、オリジナルのマントなんかはフエルトを切って作ります。
脚の針金にも毛糸を巻きつけているもよう。なかなか細かいところまでがんばるねー(^^♪
子どもたちそれぞれの作る鳥さんたちの表情が、その子その子によってみんな違うのです。
どの鳥さんも愛嬌があってかわいい(*^_^*)
どうしても鳥は作りたくない！というNくんは、同じ材料で大好きな恐竜を作りました。
ながーい尾っぽが自慢のおなが鳥のお父さん。Rくんの作品です。かっこいいなあ。
今回のみんなの作品のスライドショーもご覧いただけます。ぜひご覧くださいね♪
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