1月2回目のアトリエ
スクラッチアートをしました
大人のアトリエでもやったスクラッチアート
子どもたちがやったらどんなことになるのか?!
じつは興味津々でした。
オイルパステルを塗り潰し、
上から黒または白の絵の具を塗ってからスクラッチ!
要するに引っ掻いて下の色を出します。
初めこそ少し戸惑いがあった子も、
みんな集中して引っ掻いて下地の色を出すのに
夢中になっていました。
大人と違うのは、全部引っ掻いて下地を出してしまう子が
何人もいたこと。
引っ掻くとでてくる色に夢中になってぜんぶ削ってしまうのかなぁ。
途中の段階がすごく素敵で、わぁ、そこも削ってしまうんだぁぁぁ😅
と、途中で止めて欲しい!と思うことって結構あるのですが、
それは私が思うことなので言いません。
そう言う時子どもたちは全然迷ってなくて、
やりたい気持ちがはっきりあります。
目的とかビジョンとかもないけど、
今、感じてることをただやりたいって感じなのです。
やり切った後で、
「全部取れちゃったね〜😅もう一回塗る?」と聞くと
やる!と言うので、上からもう一度絵の具を塗った子もいます。
その結果、よくありがちなスクラッチではなくて、
めちゃくちゃすごいのができました。
全部剥がしたこの作品も、元に戻ったのではなく、
細い竹串の筆跡の勢いのある線が残って、すごくいい味になってます。
プロセスがちゃんと生きてる!
やっぱり子どもたちは生粋のアーティストだ!
先入観なく、純粋で、ただやりたいことをやる。
ただ楽しんでいる。
子どもたちをみてると、大人たちが当たり前のように
やること、やってはいけないことを勝手に思い込んで、
自分が作った枠に囚われているのかがわかります。
子どもたち魂からの行動を、大切に見守っていきたいな。
子どもたちはいつも私の憧れの存在です。


















